朱凶(しゅきょう)は誰?深水元基は悪役多めの高身長俳優【キングダム】

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こんにちは。yukiです。

今回は、実写版『キングダム』1作目に出てくる「朱凶(しゅきょう)」
その役を務めた深水元基さんについてご紹介します。朱凶といえば、赤い服に生白い顔でゾッとする佇まいの暗殺者ですが、実写では実際の俳優さんの顔がよくわかりません。どんな俳優さんが務めていたのか早速見ていきましょう。

朱凶(しゅきょう)とは

朱凶(しゅきょう)は、映画『キングダム』の序盤に登場する、非常に不気味な暗殺者です。

物語のなかでは、主人公の信(しん)の幼馴染である漂(ひょう)に致命傷を負わせた、いわば最初の宿敵として描かれています。
映画では、独特の赤い衣装を身にまとい、顔を白く塗った生白い不気味な姿が印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
その怪しげな佇まいと圧倒的な強さは、観客に強烈なインパクトを与えました。

この朱凶は、代々暗殺を生業としてきた「暗殺一族」の生き残りです。かつては、伝説の女戦士として恐れられた「蚩尤(しゆう)」に仕えていたという背景を持っています。

ちなみに、のちに信が率いる「飛信隊」の副長を務めることになる最強の女剣士、
羌瘣(きょうかい・清野菜名さん演)は、この蚩尤の後継者候補のひとりでした。
朱凶の出自を知ると、キングダムの奥深い世界観や、後のストーリーとのつながりがより深く見えてきておもしろいですね。

雇ったのは秦国の左丞相(さじょうしょう)である羯氏(けつし)

朱凶を雇って王宮へと送り込んだのは、秦国の左丞相である羯氏(けつし)という人物です。
(紫の衣を着たおじい)

羯氏は、漂王の異母弟である成蟜(せいきょう・本郷奏多さん演)を担ぎ上げて、大規模なクーデターを起こした首謀者の一人です。

王位を奪うためなら手段を選ばない冷酷な人物であり、その執念によって最強の暗殺者である朱凶が放たれることになりました。物語のすべての始まりとなった緊迫のクーデター劇は、この羯氏の陰謀と、朱凶の容赦ない襲撃から動き出したのです。

実写の朱凶(しゅきょう)は誰?

実写映画『キングダム』で朱凶の役を演じたのは、俳優の深水元基(ふかみ もとき)さんです。

映画の中では白塗りのメイクと怪しげな衣装に身を包んでいたため、一見すると誰が演じているのか気づかなかった方も多いかもしれません。しかし、その怪演を支えていたのは、数々の作品で圧倒的な存在感を放ってきた実力派俳優の深水さんでした。素顔はとても端正な顔立ちをされていますが、劇中ではその面影を完全に消し去り、見事に不気味な暗殺者を体現していました。

プロフィール

ここで、深水元基さんの基本的なプロフィールを見ていきましょう。

生年月日:1980年1月20日
身長:187cm
結婚:既婚
子供:男の子が二人

深水さんは190cmという非常に高い身長の持ち主です。
あの朱凶がまとっていた独特の威圧感や、スクリーン映えするダイナミックなアクションは、この恵まれた体格だからこそ表現できたと言えますね。

モデル活動を経て俳優業へ進出したと言われています。現在は2児の父親でもあり、プライベートでは子育てに励む優しいパパの一面も持っています。

深水元基は悪役が多め?

深水元基さんは、これまでのキャリアにおいて悪役や強面(こわもて)な役柄を演じることが非常に多い俳優さんです。

これにはご本人も自覚があるようで、2020年の公式ブログでは次のようなユーモアあふれるコメントを残しています。

> PS:悪役が多めなので息子に自慢できるお仕事お待ちしておりますm(__)m

このコメントからも分かるように、悪役が多いのはご本人の高い演技力と、圧倒的な体格からくる凄みが評価されているからだと言えます。しかし、父親としては「たまには子どもに自慢できるような役もやってみたい」という、微笑ましい本音をお持ちのようです。

2020年より前の悪役&強面な役

深水さんが2020年より前に出演した、主な悪役や強面な役柄を振り返ってみましょう。

・映画『クローズZERO』(2007年)の林田タスク(リンダマン)役
・ドラマ『ROOKIES』(2008年第6話・第7話)
・ドラマ『ダブルフェイス 潜入捜査編』(2012年)
・映画『ヒミズ』(2012年)
・映画『新宿スワン』シリーズ(2015年・2017年)

2020年以降も悪役&強面な役

ブログで「息子に自慢できる仕事が欲しい」と綴った2020年以降も、深水さんのもとには悪役や一癖ある役のオファーが絶えません。

・ドラマ『真犯人フラグ』(2021年-2022年)
・映画『静かなるドン』シリーズ(2023年-2024年)
・映画『帰ってきた あぶない刑事』(2024年)
・配信ドラマ『マトリと狂犬』(2025年-2026年)
求めている爽やかな役とは裏腹に、制作サイドからは「悪役を任せるなら深水さんしかいない」と、絶大な信頼を寄せられている証拠だと言えそうです。

TikTokでも話題

そんな強面なイメージが定着している深水さんですが、最近では親しみやすい一面がSNSで大きな話題を呼んでいます。

実は、同じく悪役俳優として有名な阿部亮平さんと山根和馬さんによるユニット

「純悪(じゅんあく)」の公式TikTok(@junakujp)

こちらにも、深水さんは準レギュラーとして度々登場しています。

@junakujp

#粉から固形の時代へ #寝不足は寝不足 #深水元基 #子育て #純悪

♬ オリジナル楽曲 – 純悪👊🏻 – 純悪👊🏻

動画内では、普段の強面なキャラクターからは想像もつかないような、お茶目でコミカルな姿を見せてくれています。
映画やドラマでの恐ろしい姿とのギャップに、多くのファンが魅了されているようです。

二児のパパ

画面のなかでは冷酷な暗殺者や凶悪な人物を演じることが多い深水さんですが、先述の通り、私生活では一般の方と結婚され二人の男の子を育てるパパです。

 

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2020年のブログに書かれた「息子に自慢できるお仕事お待ちしております」という言葉には、子どもたちへの深い愛情が詰まっています。普段、お父さんがテレビのなかで誰かを脅したり、悪いことをしたりしている姿を子どもが見たらどう思うだろう、という優しい父親ならではの葛藤が垣間見えますね。

それでも、これだけ多くの悪役オファーが続くのは、彼の演技がそれだけリアルで素晴らしいからです。いつか息子さんたちが大きくなったときには、悪役を完璧にこなすお父さんの姿を「めちゃくちゃかっこいい」と自慢に思う日がきっと来るのではないでしょうか。

まとめ

実写映画『キングダム』で不気味な暗殺者「朱凶」を演じたのは、高身長で実力派俳優の深水元基さんでした。

朱凶の白塗りメイクの裏側には、これまで数々の映画やドラマで悪役・強面な役を支えてきたプロの演技力がありました。プライベートでは二人の息子さんを愛する優しいパパであり、SNSで見せるお茶目な一面など、そのギャップも非常に魅力的です。

2026年7月10日は、深水元基さん演じる朱凶が地上波で拝めるチャンスです!

『キングダム』を観るときは、ぜひ朱凶とそれを演じる深水さんの凄みに注目してみてくださいね。

 

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