こんにちは、yukiです。
今回は、実際に着信のあった番号が詐欺で電話だったため、皆さんにも共有したいと思います。
見慣れない番号から着信があると、構えてますよね。
最近では、留守番電話サービスが文字起こしをしてくれていますのでそれを見て
驚いたり慌ててしまい冷静さを失いそうになったかたも多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に着信のあった「+1(855)329-0281」からの電話がJCBをかたった詐欺であることを解説します。
不審な電話の正体や見分け方、公式の対策がしっかり分かりますよ。
JCBから電話?
「+1(855)329-0281」という番号から、
JCBを名乗る電話がかかってくるケースが確認されています。
結論からお伝えすると、この番号はJCBの公式なものではなく、偽物の詐欺電話です。

着信履歴画面を見ると分かりますが、番号の先頭に「+1」という国番号がついています。
これは海外から発信されていることを示す番号です。
日本の大手カード会社であるJCBが、
一般の案内に海外の番号を使うことは考えにくいといえます。
カードの利用確認などを装ってかかってくるため、本物だと信じてしまう方も少なくありません。
しかし、この番号からの着信には絶対に応答せず、かけ直さないように注意してください。
留守電
この不審な電話は、出ないで放置していると
留守番電話にメッセージを残していくことがあります。
結論として、その留守電の音声は機械で作られた合成音声である可能性が非常に高いです。

スマートフォンの自動文字起こし機能を使った画面を見ると、
ある奇妙な特徴に気づきます。
それは、録音された内容が
驚くほど正確に、一文字の間違いもなくテキスト化されている点です。
普通、人間が話した音声をAIが文字起こしすると、
多少の聞き間違いや不自然な変換が起こります。
それにもかかわらず完璧に文字起こしされているのは、
元データが綺麗なデジタル音声だからだと推測できます。
一見すると丁寧なメッセージに見えますが、だまされないように冷静に対応しましょう。
JCBも注意喚起
この偽物の電話について、JCBの公式サイトでも同様の事例に対する注意喚起が行われています。
結論として、カード会社側もこのような不審な連絡に対して公式に対策を呼びかけている状態です。
詳細な情報は、JCBの「よくあるご質問」で確認ができます。
一部抜粋
今回私にきた内容は「不正利用による一部利用停止」。
JCBよくあるご質問に全く同じ事例がありました。
ここにもあるように、「不正利用について海外の電話番号で電話することはありません」とあります。
そのほか、ページ内では、不審なメールや電話の手口について具体的に説明されています。JCBが公式に発表している情報と照らし合わせることで、自分の元にきた連絡が偽物だと確信できます。
少しでも怪しいと感じたら、まずは公式の案内を確認する習慣をつけておくと安心です。
大切な個人情報やカード番号を相手に伝えてしまわないよう、十分に気をつけてください。
JCB公式電話番号
万が一、カードの利用状況について確認したい場合は、
お手持ちのカード裏にある電話番号に電話をしましょう。
JCBから電話がくる可能性のある番号
では、本物のJCBからはどんな電話番号からかかってくるのか気になりますよね。
複数の電話番号があります。
先ほどの「よくあるご質問」のページ下部に進むと、
「JCBから次のいずれかの電話番号を使用して、電話する場合があります。」
と番号の内容の一覧がありますので照らし合わせると安心ですね。
・カード利用状況について
・カード差替えについて
・郵送物がJCBへ戻ったお客様専用のご案内
・保険商品のご案内
・お支払いに関するご案内
・お支払いに関するご案内
また、公式の会員専用WEBサービス「MyJCB」にログインして、
お知らせを確認するのもおすすめです。
公式の窓口以外からの案内には耳を貸さず、
常に正規のルートで確認を取るように心がけてください。
まとめ
今回は「+1(855)329-0281」からかかってくる、
JCBをかたった不審な電話についてご紹介しました。
最後にもう一度、大切なポイントを簡単に整理しておきましょう。
まず、この番号は海外からの着信であり、
JCBの公式番号ではないため絶対に出ないでください。
留守電の文字起こしが完璧すぎる場合も、
機械音声による詐欺の手口である可能性が高いといえます。
公式ホームページでも注意喚起がされていますので、
怪しいと思ったらURLを確認してみましょう。
何か不安なことがあれば、必ずカード裏面の公式番号から問い合わせるようにしてくださいね。
日頃から冷静に対応できるよう、怪しい番号からの連絡にはくれぐれも警戒していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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