青い羽根はなに?募金意味と羽根の7種類まとめ

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こんにちは、yukiです。
最近テレビを見ていると「青い羽根」を胸に付けているのを見かけて
気になったことはありませんか?
何を意味しているのか、青い羽根の意味やもらう方法、
赤い羽根との違いとほかにもたくさんの羽根と意味があったので解説していきたいと思います。

青い羽根

青い羽根は、日本の海を守る「青い羽根募金」への協力を示すシンボルです。
この募金は、海難救助活動などを支援するために役立てられています。

私たちの安全な海を守る活動を応援したい方が、この青い羽根を身につけています。
海に囲まれた日本において、海の安全を守るボランティアの方々の力は欠かせません。
救助で使う資材の購入や、事故を防ぐための啓発活動にこの募金が使われています。

青い羽根を見かけたら、海の安全を守るための温かい活動が行われている証拠です。
海を愛する多くの人々の想いが、この小さな青い羽根に込められています。

青い羽根をもらう方法

・実施される場所が限定的
主に港町や沿岸部の駅前、海のイベント会場、海洋少年団の活動地域などに限られます。

・実施する期間が短い
街頭に立つのは主に、海開きとなる7月〜8月の「強調運動期間」の一部日程のみです。

・設置された募金箱を探す
全国の海上保安部・署、漁連・漁協の事務所、一部の役所の防災担当窓口などに募金箱と羽根が置かれています。

海がある市役所や区役所にもしかするとあるかもしれませんね。
今は、学校や街頭での募金活動が積極的ではないようですから、偶然であうか探して訪れる方法となりそうです。

その理由として、振り込みやオンラインでの募金が盛んになったのもありますが、
金額の半強制的な徴収や、2026年6月に北海道共同募金会で発覚した約1億8000万円の使途不明金(着服)問題、学校では働き方改革によって実施を中止するなどの背景もあるようです。

せっかくの善意で募金したものが目的通りに使用されていないのはこまりますよね。
様々な募金活動があるのはいいことと思いながらも、本当に役立てられているのか可視化できないのが、ネックとなるところですよね。

赤い羽根との違い

青い羽根と赤い羽根の最も大きな違いは、
集まったお金が使われる「目的」と「対象」にあります。

青い羽根が海の安全や救助活動に特化しているのに対し、
赤い羽根は地域の福祉活動全般を支えるものです。

赤い羽根は「共同募金」として知られ、
私たちが暮らす身近な地域の困りごとを解決するために使われます。
高齢者の方々の支援や、地域の子どもたちのための活動など、
幅広い福祉の充実に役立てられているのが特徴です。

また、始まった歴史や実施される時期にも違いがあります。
赤い羽根は秋の10月から始まるのに対し、
青い羽根は海の記念日にちなんで夏の7月に多く見られます。
それぞれの色が持つ意味を知ると、
街で見かけたときの印象が大きく変わるのではないでしょうか。

羽根の種類

日本には、青や赤のほかにもさまざまな色をした羽根の募金活動が存在しています。
それぞれの色が、社会を良くするための異なるテーマや目的を表しているのです。

赤い羽根
国内の高齢者・障害者への福祉、地域福祉活動の推進など
毎年10月に行われる共同募金運動。寄付した人に赤く染めた小さな羽根が渡される。
昭和22年、フラナガン神父の勧めで始められた。愛の羽根。

緑の羽根
森林整備等の推進
国土緑化運動の一環として緑の週間に行われる募金運動。
また、その献金者に協力のしるしとして渡す、緑に染めた羽根。

青い羽根
水難救助ボランティアを支援する事業に使用する募金運動に協力したしるしとして渡す、青く染めた羽根。

水色の羽根
漁業での事故で亡くなった人の遺児の学資や奨学金
進学をサポートするために役立てられているものです。

黄色い羽根
臓器不全に苦しむ患者さんが安心して医療を受けられるようにするための募金で、協力者に渡される黄色く染めた羽根。
人工臓器と臓器移植の普及を図り患者さんの自立と社会参加を促すことを目とする。
交通安全にもつかわれており、羽根の色が同じであるだけで、別物です。

オレンジの羽根
主に児童養護施設で暮らす子どもたちの自立支援などを目的としており、全国の小中学校での活動や街頭募金などが実施されています。

【現在は終了の羽根】
白い羽根…日本赤十字社が独自に実施(1956年終了)
黒い羽根…石炭不況により失職した人への援助

これらの羽根は、それぞれ異なる団体が独自の目的を持って運営しています。
街でカラフルな羽根を見かけた際は、それがどんな活動を応援しているのか注目してみると新しい発見があるはずです。

まとめ

青い羽根の意味や、赤い羽根をはじめとする様々な羽根の違いについてご紹介しました。
最後にもう一度、今回のポイントを簡単に振り返ってみましょう。

まず、青い羽根は海の安全や救助活動を支えるための募金のシンボルです。
夏を中心に活動が行われており、海事関係の施設やイベントなどでもらうことができます。
身近な地域福祉を支える赤い羽根とは、応援している対象が大きく異なっています。

さらに、世の中には緑や黄色、水色など、目的ごとにたくさんの種類の羽根が存在します。
どの羽根も、社会を少しでも良くしたいという人々の願いから生まれた大切なものです。
次に街で羽根を見かけたときは、ぜひその色が持つ意味に思いを馳せてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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